「ネイリストになりたい気持ちはあるけれど、本当に自分にできるのかな」
「スクールに通ってから後悔しないかな」
「ネイリストになってから”こんなはずじゃなかった”と思ったらどうしよう」
ネイルスクールを検討されている方や、ネイリストを目指そうかと迷っている方なら一度はそんな不安が浮かぶと思います。
ネイリストという仕事は実際より華やかに見える仕事だと思います。
かわいいネイルに囲まれて、
お客様に「ありがとう」と言っていただける。
SNSを見ると、キラキラして見える部分も多いかもしれません。
でも実際には、決して華やかな部分だけの仕事ではありません。
技術の練習も必要ですし、
最初は思うようにできないことの方が多い。
私自身「向いていないのかもしれない」と思ったことも何度もあります。
ですが、ネイリストとしてたくさんのお客様に長く通っていただき、
そのノウハウを伝えるためにスクールを始めた今だからこそ思うことがあります。
今日は私が現場で感じてきたことをお話ししたいと思います。
ネイリスト=キラキラな仕事、だけではない
まず最初にお伝えしたいのは、
ネイリストは”好き”だけでは続けられない部分もある仕事
ということです。
ネイルが好きという気持ちはすごく大切です。
ですが実際に働き始めると、
思うように技術が上達しない。
練習しているのにうまくいかない。
お客様対応に悩む。
思った以上に覚えることが多い。
そんな壁にぶつかることが必ずあると思います。
新人時代「なんで私はこんなにできないんだろう」
そう思ったことも一度や2度ではありません。
ですがそこで諦めず、少しづつ積み重ねてきたことが、今につながっているととても実感しています。
だからこそ、
”キラキラしていそう”だけで目指す人は後悔しやすい
と感じます。
反対に
「大変でも頑張ってみたい」
という気持ちがある方は、長くネイリストとして活躍し続ける方が多いです。
私はネイリストになったことを後悔していない
では、苦戦ばかりだった私が、なぜネイリストになったことを後悔していないのか。
それは、
数年間は後悔していなかったわけではなかったです。
ようやくネイルの技術や接客での自信が持てるようになり
「爪を見るたびに気分が上がります」
「毎月の楽しみです」
「渡邉さんにお願いしたい」
お客様にそんな嬉しい言葉をいただけるようになってからは仕事がとても楽しくなりました。
ただネイルを施術するだけではなく、お客様の毎日に気分を上げたり、自信を与えたり、
そして、長く通ってくださる中で、お客様との信頼関係ができていく。
これはネイリストという仕事の大きな魅力だと思っています。
だから私はたくさん苦戦したけれど、
ネイリストという仕事を選んで良かったなと感じています。
なるべく苦戦せず、ネイリストしての人生を楽しんでほしい。
ネイリストとしてみんながつまづくところを学んでからデビューしていただきたい。
そう思って生徒さんと向き合っています。